NFTを安く買う方法が知りたい…
手数料で損をしたくない…
こんな悩みを解決します!
・そもそもNFTとは
・GMOコインをおすすめする理由
・仮想通貨取引所の手数料比較
・NFTの買い方
・よくある質問Q&A
こんにちは、わたる(@akiba5296)です。
NFTを取引するならGMOコインがおすすめです。
GMOコインを利用すると、手数料を極限まで抑える事ができます。
NFTを買う為には、ETH(イーサ)をメタマスクに送る作業があります。
そこで発生する送金手数料がなんと0円!
現在、C社やB社を利用している方はGMOコインに切り替えましょう。
送金の度に払っている約1,200円の送金手数料をゼロにする事が出来ます!
【NFTと仮想通貨取引所について重要な案内】
NFTを購入する際は取引所の送金手数料が重要です。
送金手数料が発生する取引所を利用すると損をします。
(仮想通貨をウォレットに送金する毎に、約2,000円の損)
各仮想通貨取引所にはメリット・デメリットがあります。
NFT取引に適した、GMOコインを利用しましょう!
そもそもNFTとは
そもそもNFTとは「ブロックチェーン上に記録された唯一無二のデジタルデータ」です!
デジタルデータに所有権が刻まれると、資産価値がつくようになります。
今までのデジタルデータは、コピーして同じものを作り放題でした。
しかし、NFTの技術を使えば一変します。
革命なのが、このブロックチェーンに刻まれた記録が一般に公開されている事です。
現在から過去まで、すべての取引記録に誰でもアクセスする事が出来ます。
こうして価値がついたデジタルデータを、ユーザー同士で直接やり取り出来るところがNFTの魅力です。
ブロックチェーンの技術は改ざんや不正が難しく、高いセキュリティが特徴です。
NFTは近い将来、不動産やコンサートチケットなどの他の分野にも広く使われていくと期待されています。
>>NFTとは?NFTアートの特徴と仕組みをわかりやすく解説!
中田敦彦さんのYouTube大学でも紹介されています~
GMOコインをおすすめする理由
GMOコインをおすすめする理由は、以下の3つです。
1.送金手数料が無料
2.送金時の着金時間が早い(体験談)
3.ETH(イーサ)を安く買える
NFT取引には嬉しいメリットがずらりと並んでます!
送金手数料が無料
これが1番の魅力です、送金手数料無料!!
たとえば他社であれば約1,200円もとられちゃいます!
各社、送金手数料はこちら↓↓
GMOコイン | 無料 |
---|---|
DMM Bitcoin | 無料 |
Coincheck | 約1,200円 |
bitFlyer | 約1,200円 |
bitbank | 約1,200円 |
何度も言いますが、1,200円ってめっちゃ大きいです!
さらにGMOコインは入金手数料・出金手数料も無料なのが嬉しい。
こんないい事ばっかりで、「デメリットはないの?」と思いますよね…
GMOコインのデメリットは最低送付額が0.1ETHからという点になります。
しかしこのデメリットを回避する方法がありますので、後ほどご紹介します!
送金時の着金時間が早い(体験談)
GMOコイン→メタマスクにETHを送金する場合をみてみましょう。
いままで数十回ほど送金してますが、すべて一瞬で着金が確認できました。
他社でも同じ作業を行いましたが、5分から20分ぐらいかかります。
D社に至っては翌日(23時間後)になってからでした。
ブロックチェーンの込み具合によっても変わりますので一概には言えませんが…
公式には発表されてませんが…
体験談ベースではGMOコインが送金処理が1番早い結果になったのは事実です。
送金処理が早い理由は分かりませんが、送った仮想通貨がすぐにメタマスクに送金されるのは嬉しいポイントになります。
ETH(イーサ)を安く買える
板取引の「Maker」で買うと手数料が逆に貰えます。
GMOコインでは、いわゆるマイナス手数料が導入されています。
マイナス手数料とは、板取引が成立した際に手数料を支払うのではなくて、約定金額に応じた日本円を受け取る事ができる仕組みになります。
Makerで買う為には、取引板に並んでない価格で注文(指値)する必要があります。
不安な方は…
確実にマイナス手数料を受け取れる「Post-Only」という機能を利用しましょう。
「Post-Only」とは、Takerとなる注文は取消となり、Makerとなる注文のみ発注されます。確実にMakerのマイナス手数料を受け取りたい方にオススメの注文設定です。
このようにGMOコインでは…
仮想通貨を買って手数料を受け取る事ができるのです。
C社に至っては、ETH(イーサ)を板取引で買う事自体ができません。
販売所でしか購入できない為に、10%程度のスプレッド分が割高になります。
GMOコインを利用するデメリット
GMOコインを利用するデメリットは、こちらです!
1.最低送金額が0.1ETH
最低送金額が0.1ETH
GMOコインでは送金に関して、最低送付額が0.1ETHからと決められています。
0.1ETHは日本円で約26,000円になります。
しかし、このデメリットを回避する方法があります。
なんと、0.1ETH以下の少額でも無料で送ることができます。
その方法は…
口座に入っているETHを全額送金する事!
少額のETHをメタマスクに送りたい場合でも…
全額送金すれば無料で送る事ができちゃうのです!
これ、意外と知らない情報なのでビックリする方も多いと思います。
「送金手数料が無料だけど、0.1ETHからしか送れないんでしょ?」
と勘違いして他の取引所を利用している方は、GMOコインに乗り換えましょう!
仮想通貨取引所|手数料比較
国内大手の仮想通貨取引所で、手数料の比較をしてみます。
比較する取引所は、以下の5つ。
1.GMOコイン
2.DMMビットコイン
3.Coincheck
4.bitFlyer
5.bitbank
今回は、1万円分のETHを購入してメタマスクに送るまでの手数料を調べました。
結果からお伝えすると…
1位:GMOコイン(0円)
2位:DMMビットコイン(12円)
3位:bitbank(1,500円)
4位:bitFlyer(2,000円)
5位:Coincheck(2,500円)
1回でこれだけの差になりますから、複数回となるとすごい金額になります。
1位:GMOコイン(0円)
仮想通貨取引所の口座開設 | 無料 |
---|---|
取引所に日本円を入金する | 即時入金で無料(対応銀行10件) |
ETHの購入(取引手数料) | 板取引(Maker)でマイナス手数料 |
ETHをMetaMaskへ送る | 無料 |
合計 | 0円 |
マイナス手数料があるので、逆にプラスになります。
破壊力抜群のハイスペックな取引所です。
出金手数料まで無料なので、もう言う事がありません。
2位:DMMビットコイン(12円)
仮想通貨取引所の口座開設 | 無料 |
---|---|
取引所に日本円を入金する | クイック入金で無料(対応銀行1,000件) |
ETHの購入(取引手数料) | 約12円 |
ETHをMetaMaskへ送る | 無料 |
合計 | 12円 |
僅差の2位で優秀な取引所になります。
しかし送金処理に時間がかかるのが難点です。
送金から着金までが、遅い時には24時間後という事も…(体験談)
それ以外は文句のつけどころなし。
3位:bitbank(1,500円)
仮想通貨取引所の口座開設 | 無料 |
---|---|
取引所に日本円を入金する | 各銀行の振込手数料 約300円 |
ETHの購入(取引手数料) | 板取引(Maker)でマイナス手数料 |
ETHをMetaMaskへ送る | 約1,200円 |
合計 | 1,500円 |
板取引で購入できる銘柄が豊富なのが嬉しい取引所です。
購入時のマイナス手数料も大きなメリットになりますね。
難点は送金手数料が1,200円もかかるところです。
そこを踏まえると、NFT取引にはやや不向きになります。
4位:bitFlyer(2,000円)
仮想通貨取引所の口座開設 | 無料 |
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取引所に日本円を入金する | 各銀行の振込手数料 約300円 |
ETHの購入(取引手数料) | 0.01~0.15% 約500円 |
ETHをMetaMaskへ送る | 約1,200円 |
合計 | 2,000円 |
同じく送金手数料がネックになります。
しかし、ビットコインが貯まるbitFlyerクレカは魅力です。
ふるさと納税や旅行など、bitFlyer経由で申し込むとビットコインが貰えるサービスがあります。
NFT取引には不向きですが、別の魅力がたっぷり。
口座は持っておきたい取引所です。
>>【完全無料】ビットコインを稼ぐ方法!普段の生活でザクザク貯まる!
5位:Coincheck(2,500円)
仮想通貨取引所の口座開設 | 無料 |
---|---|
取引所に日本円を入金する | 各銀行の振込手数料 約300円 |
ETHの購入(取引手数料) | 板取引ができずスプレッド分 約1,000円 |
ETHをMetaMaskへ送る | 約1,200円 |
合計 | 2,500円 |
送金手数料がネックなのと、ETHの購入において板取引ができないのが痛いところ。
初心者におすすめの取引所というイメージがありますが、個人的にはあまり使う理由が見当たらないなという印象です。
NFT取引においては不向きと言えるでしょう。
NFTの買い方
NFTを購入する為には、仮想通貨とウォレットが必要になります。
NFTの買い方は、以下の5ステップです。
STEP①:GMOコインで無料口座開設を行う
STEP②:仮想通貨(ETH)を購入する
STEP③:メタマスクをインストールする
STEP④:仮想通貨(ETH)をメタマスクに送る
STEP⑤:NFTを購入する
STEP①:GMOコインで無料口座開設を行う
仮想通貨を購入する為には仮想通貨取引所の口座が必要です。
国内には数多くの仮想通貨取引所があります。
その中でも、NFTを取引するのに適した取引所はGMOコインです。
仮想通貨の送金手数料が無料なのが魅力です。
送金手数料が発生する取引所を利用すると損をします。
NFTを購入していると送金作業は頻繁にあるので地味に効いてきます!
口座開設や、日本円を入金する方法など詳しくは以下の記事をどうぞ!
>>国内無敵!GMOコインの口座開設|かんたん本人確認で最短10分で完了
STEP②:仮想通貨(ETH)を購入する
仮想通貨を購入する方法で重要な事があります。
「販売所方式」で購入をすると最大5%ほど損をしてしまいます。
(10万円分で5,000円の損)
損をしない為にも「取引所方式」で購入するようにしましょう!
・販売所方式(仮想通貨取引所から直接購入する)
・取引所方式(ユーザー同士でやり取りをして購入する)
GMOコインで仮想通貨(ETH)を購入する方法をご紹介します。
ホーム画面左側にある「取引所」の「現物取引」をクリックします。
「イーサリアム」を選択し「成行」・「買」を選択します。
次に買いたい数量を入力し「確認画面へ」をクリックして注文します。
今回は「成行」で注文しましたが、指値注文でも問題ありません。
STEP③:メタマスクをインストールする
メタマスクは、PCとスマホアプリのどちらでも利用する事ができます。
PCで利用する場合は、Webブラウザの拡張機能として利用します。
対応しているWebブラウザは以下の通りです。
・Google Chrome
・Firefox
・Brave
・Edge
・Opera
Google Chromeの利用者が1番多く、トラブル時も安心なのでおすすめです。
インストールする事は難しくないですが、取扱いには注意が必要です。
間違った使い方をすると、詐欺やハッキング被害にあってしまいます。
大切な資産を守る為にも防御力を高めておいて下さい。
>>MetaMask(メタマスク)のインストール方法|危険な使い方と注意点を解説
スマホアプリでも使いたい方は、以下の記事をどうぞ!
>>【簡単】スマホのMetaMask(メタマスク)アプリとPCを同期させる方法
STEP④:仮想通貨(ETH)をメタマスクに送る
購入した仮想通貨(ETH)をメタマスクへ送ります。
初回だけアドレスの登録作業があるので、少し時間がかかります。
2回目からは時間がかからず、スムーズに送金できますよ。
具体的な送金の流れは以下の通りです。
1.左側にある「入出金」から「暗号資産」をクリック
2.「ETH」を選択
3.「+新しい宛先を追加する」を押してアドレスを登録
4.「送付」から登録したアドレスを選択
5.送りたい金額を入力し認証コードを入れて「確認画面へ」をクリック
6.間違いがなければ「実行」を押す
7.着金確認をして完了
送金してから数分で着金する事が多いです。
ブロックチェーンの取引が活発で込み合ってる場合は時間がかかる場合があります。
詳しい解説はこちらをどうぞ~
>>【送金無料】GMOコインからMetaMask(メタマスク)に送金する方法
STEP⑤:NFTを購入する
それでは、NFTを購入していきます。
まず、OpenSeaにアクセスします。
右上の「ウォレット」アイコンからメタマスクを接続します。
次に、欲しい個体を選んで「Buy now」をクリックして下さい。
「Complete purchase」を押してガス代を払ったら購入完了です。
OpenSeaの具体的な使い方は以下の記事をご覧ください~
>>【完全版】OpenSea(オープンシー)|NFTの買い方・注意点を徹底解説
NFT取引で損をしない為のポイント
NFT購入で失敗しない為のポイントは、以下の3つです。
1.GMOコインを使う
2.仮想通貨の購入は板取引
3.コレクションオファーでNFTを買う
GMOコインを使う
GMOコインは送金手数料が無料です。
仮想通貨を取引所からウォレットに送る際にかかる手数料の事
他の大手仮想通貨取引所では約1,200円ほどかかる場合が多いです。
1年を通してみると、仮想通貨を送金する機会は割と頻繁にあります。
その度に送金手数料を払っていると、そこそこの金額が積みあがる事になります。
初心者の方はCMや広告でよく見るからと…
C社やB社などを利用しているケースをよく見かけます。
仮想通貨取引所を使っている理由は、その方の環境によって全然違います。
短期トレード・レバレッジ取引・レンディングや積立てなど用途は様々です。
各社、メリットデメリットがあるのでうまく使い分ける必要があります。
NFTと相性がいいのは間違いなくGMOコインです。
NFTの取引をするのであれば、GMOコインを利用しましょう!
仮想通貨の購入は板取引
仮想通貨を購入する時は板取引を利用しましょう!
いわゆる「取引所方式」といわれる購入方法です。
・販売所方式(仮想通貨取引所から直接購入する)
・取引所方式(ユーザー同士でやり取りをして購入する)
販売所方式で購入をすると5%~10%ほど損をしてしまいます。
(10万円分で5,000円~10,000円の損)
なぜ販売所方式で買うと損をするのでしょうか。
それは、スプレッドといわれる隠れた手数料を含んでいるからです。
混乱してしまいそうですが…
仮想通貨取引所では「取引所方式」で購入しましょう!
特に初心者の方は、まんまと損している場合が多いので注意しましょう。
コレクションオファーでNFTを買う
コレクションオファーを利用すると、相場より安く買える可能性があります。
フロアより安い価格でオファーをして、所有者が承諾すると売買成立です。
どの所有者が承諾するか分からないので、気に入ったイラストが買えるかが分からないという事。
手元に届いてはじめて確認する事になります。
特定のイラストが欲しい場合、コレクションオファーは不向きになります。
欲しいNFTがあって「イラストはどれでもいいから安く買いたい!」という場合は利用してみる価値があります!
コレクションオファーの詳しいやり方は、以下の記事で紹介しています。
>>【完全版】OpenSea(オープンシー)|NFTの買い方・注意点を徹底解説
おすすめのNFTを紹介
おすすめのNFTは、以下の3つです。
1.NFTの御三家
2.日本のNFTおすすめ18選
3.LINE NFT
順番にみていきましょう!
NFTの御三家
「NFTの御三家」といわれている3つのNFTコレクションがあります。
国内を代表するNFTです!
人気があるので価格は少々高額ですが、将来性は問題ありません。
それぞれ、展開している事業がぜんぜん違います。
事業や考えに共感できるプロジェクトを選んで購入しましょう!
>>【2023年】NFTの御三家とは?世界が注目する日本のガチホ文化
日本のNFTおすすめ18選
御三家もいいですが、他にも魅力的なNFTはたくさんあります。
少額から買えるおすすめのNFTを厳選しました。
伸びしろがあって、評価されてないNFTはまだまだあります。
未来のスターを探してみましょう!
1.CNP(CryptoNinja Partners)
2.CNPJ(CNP Jobs)
3.XANA GENESIS
4.WAFUKU GEN
5.KAMIYO-神代-
6.TAG(Tokyo Alternative Girls)
7.APP(Aopanda Party)
8.SKB(ShikibuWorld)
9.LLAC(Live Like A Cat)
10.XANA PENPENZ
11.TMAs(TheMafiaAnimals Soldiers)
12.TOL pass
13.SPACE CROCOS
14.CNC(CryptoNinja Children)
15.ikehaya Pass
16.HOUOU-鳳凰-
17.Challenge Like a Baby
18.Crypto Ninjaジェネラティブ
NFTコレクションの詳細は、以下の記事をどうぞ。
>>【2023年最新】少額から買える!日本国内でおすすめのNFTアート18選!
LINE NFT
イーサリアムのNFTではないのですが、LINE NFTもおすすめです。
こちらは二次流通で稼ぐことは難しいので、購入&保有がメインになります。
上記でも紹介したCryptoNinjaシリーズのLINE NFT版が発売されています!
・CNP Toys
・CNP Villains
・CryptoNinja 3D(2023年6月29日発売予定)
いずれも2,000円で販売されて、現在は保有者が出品している状態です。
これから発売するNFTを狙って早押しに参加するのか、過去の作品を二次流通で購入するかは、どちらでもいいかと思います。
過去に無料で配布された「CNP Toysのフリーミント版」であれば、数百円で出品してる方が多いですよ!
これを買うのもアリです!
>>【LINE NFT】日本円で買えるCNP Toysとは?買い方や特徴を徹底解説!
NFTを購入する際の注意点
CNPを購入する際の注意点は、以下の3つです。
1.ウォレットの秘密鍵を教えない
2.Twitterのリンクを踏まない
3.NFTは保管用ウォレットへ移す
ウォレットの秘密鍵を教えない
ウォレットの秘密鍵やシードフレーズを聞き出そうとする人にいい人はいません。
仮想通貨やNFTを盗もうとしている詐欺師です。
初心者を狙って、言葉巧みに聞き出そうとします。
何があっても教えてはいけません。
Twitterのリンクを踏まない
人気のNFTコレクションは、詐欺師が作った偽サイトや偽アカウントがあります。
フォロワーやリツイートもお金を払えば購入する事が出来ます。
フォロワーが多くても惑わされないようにして下さい。
Twitterで本物のアカウントのように作り上げて、偽サイトのリンクを投稿しています。
間違えてリンクを踏んでしまうと大切な資産が盗まれます。
知らない相手からのDMも同じ理由で注意が必要です。
公式Discordから案内されるURLなど、信頼できるリンクからアクセスしましょう!
NFTは保管用ウォレットへ移す
保管用にウォレットをもう1つ作って、大切なNFTを移しておきましょう!
保管用ウォレットは無料で作れます。
仮に詐欺にあってしまってもウォレットにNFTがなければ盗られません。
購入用ウォレットと保管用ウォレットを使い分けましょう!
この簡単な方法で99%の詐欺を防ぐ事が出来ます。
>>【効果抜群】実際に起きたNFTの詐欺事例7選!99%の詐欺を防ぐ対策法!
NFT購入に関する質問Q&A
NFT購入に関するよくある質問を解説します。
1.ガス代を安くする方法は?
2.転売で利益が出たら税金かかるの?
3.NFTの情報収集はどこでしますか?
4.NFTって儲かるの?
5.Mint(ミント)とは?
順番にみていきましょう!
ガス代を安くする方法は?
ガス代は常に変動しており、安いタイミングを狙えば数百円で済みます。
現在のガス代をチェックしましょう!
>>【保存版】NFTのガス代って何?仕組みや特徴・安くする方法をご紹介
転売で利益が出たら税金かかるの?
NFT転売で得た利益には税金がかかります。
基本的には「譲渡所得」に区分されます。
引用元:国税庁
確定申告で膨大な時間をとられない為にも普段から記録をつけておきましょう!
国税庁から「国税庁のNFT税務に関するFAQ」が発表されてます。
「国税庁のNFT税務に関するFAQ」はこちら
くわしくは「国税局電話相談センター」で相談される事をおすすめします。
NFTの情報収集はどこでしますか?
NFT転売の情報収集は、TwitterやDiscordが主流です。
しかし、膨大な情報を整理する必要があります。
NFT業界は流れがはやいので追いかけるのが大変です。
必要な情報に絞って収集しないと時間が足りません。
おすすめは「ICL」というオンライサロンです。
ここだけ見ていれば、NFTの情報は十分です。
興味ある方は以下の記事をどうぞ~
>>ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)とは?1年以上参加して感じた生の声!
NFTって儲かるの?
勉強して知識をつければ儲かります。
実際にぼくはNFT投資で1,000万円以上のリターンを得ています。
国内でNFTを購入している人はまだ少なく、市場が拡大した時に大きなリターンを狙えます。
数千円から始める事が出来るので、小さくスタートして知識を身につけましょう!
>>【初心者OK】NFT転売で利益を出す方法!年間利益100万円狙えます!
Mint(ミント)とは?
NFTのMint(ミント)とは、新しくNFTを作成・発行する事です。
・NFTプロジェクトが、特設サイトで新しくNFTを発行する
・個人がイラストを描いてOpenSeaで新しくNFTを発行する
新しく発売されるNFTは、OpenSeaではなく特設サイトでミントするのが一般的です。
>>【初心者向け】NFTのMint(ミント)とは?発売日までにしておくべき準備
まとめ
NFT取引に向いているのはGMOコインになります。
ご紹介したように仮想通貨取引所には、特色があって様々です。
この2つの取引所は持っておいた方がいいと思います。
どの取引所も口座開設は無料ですので、複数作っておく事をおすすめします。
いいところを活用して賢く利用する事が、長い目で見た時に大きく結果は変わるでしょう!
【NFTと仮想通貨取引所について重要な案内】
NFTを購入する際は取引所の送金手数料が重要です。
送金手数料が発生する取引所を利用すると損をします。
(仮想通貨をウォレットに送金する毎に、約2,000円の損)
各仮想通貨取引所にはメリット・デメリットがあります。
NFT取引に適した、GMOコインを利用しましょう!