・御三家NFTとは?
・御三家NFTを保有するメリットは?
・御三家NFTを購入する方法
こんな悩みにお答えします。
こんにちは、わたる(@akiba5296)です。
今回はNFT界隈で注目されている「御三家」についてご紹介させて頂きます。
1)
2023年は御三家が引っ張っていく☝️✅御三家とは#CNP(CryptoNinja Partners)#APP(Aopanda Party)#LLAC(Live Like A Cat)
この御三家をすべて持っていると #ICL の「a-standard」という特別なチャンネルに参加する事ができます。 pic.twitter.com/UU0uJWgzSv
— わたる|3年限定フリーランス (@akiba5296) January 4, 2023
御三家NFTとは
御三家NFTとは日本の時価総額の上位を独占する下記のNFTコレクションの総称です。
#CNP #APP #LLAC 国内NFT御三家が、年末どうなっているか楽しみ。
CNP:アプリ、ゲーム、マンガ展開、各種BizDevに動き
APP:アニメ化楽しみ!!
LLAC:学び・変化のコミュニティとして進化ワクワクですな! pic.twitter.com/0n7pYXM9om
— 🍺 ikehaya (@IHayato) December 31, 2022
御三家NFTをすべて保有していると「ICL」というコミュニティで特別なチャンネルに参加する事ができます。
このチャンネルに参加する事で、御三家オーナー向けにNFTのALが配られたりと様々なメリットがあります。
ICLとは「イケハヤ仮想通貨ラボ」の略で有料のクローズドコミュニティです。
このコミュニティの参加者は増え続けていて、クローズドコミュニティならではの有益な情報交換が日々行われています。
気になる方は、参加して感じたレビュー記事をどうぞ~
ICLに参加する

このICL内でイケハヤ氏が「御三家」とカテゴライズされました。
国内のNFT市場を盛り上げたいという思いが込められています。
御三家NFTが成功している理由
この御三家の共通点はリスト率の低さです。
御三家オーナーはNFTを長期的な目線で捉えていて、それが結果的にガチホに繋がってます。
フロア価格が上がってもそう簡単に売却しません。
御三家オーナーには「ガチホ文化」や「応援文化」がしっかり根づいています。
リスト率が低いと市場に販売されている数が少ないので、ひとたび買われはじめると一気にフロア価格が上がる傾向があります。
売れる→フロア価格上昇→ガチホする→リスト率が下がる→売れる
フロア価格が上がってもガチホできる背景に「格安ミント」が絡んでます。
御三家にはもう1つ重要な共通点があって「格安ミント」でスタートしたという事です。
その理由は「原資回収」が不要になるからです。
1点160円でミントしたNFTは原資回収をする必要がありません。
フロア価格が上がっても原資回収による売り圧が発生しないのです。
160円で購入した方とは「お客様」という関係になりにくいのです。
仮に1万円でNFTを購入した方であればお客様になる可能性が高いです。
このように格安ミントは「お客様」にならずに応援者になる可能性が高いという事です。
では「リスト率」が低くて「格安ミント」であれば成功するのでしょうか。
答えはそれだけでは成功しません。
残念ながら「買いたいと思うNFT」でなければ売れない厳しい世界なのです。
御三家はコミュニティが大きくて、事業展開がしっかりしています。
需要があるので成功しているといえます。
御三家のように成功する為には「リスト率が低い」「格安ミント」「流動性がある」を満たしているという事が重要になります。
御三家に近いNFTプロジェクト「七武海」
御三家と同じ3つの共通点を持っているプロジェクトは将来伸びる可能性が高いといえます。
ICL内でも「七武海」と呼ばれている共通点を満たすプロジェクトが話題になっております。
御三家よりも価格が安くて買いやすいのが嬉しいポイントです。
この関係図めちゃくちゃおもしろいですね〜。
国内プロジェクトの経済圏が可視化されています。御三家(CNP, APP, LLAC)を中心に、時価総額上位の格安mint銘柄が揃う。
Yuga Labsが支配する海外市場とは、また違うかたちで発展していけそうですね。https://t.co/kSAvyYsxk7 pic.twitter.com/2hCmVZskK6
— 🍺 ikehaya (@IHayato) January 3, 2023
・CNP(CryptoNinja Partners)
・APP(Aopanda Party)
・LLAC(Live Like A Cat)
・WAFUKU GEN
・KAMIYO-神代-
・SKB(ShikibuWorld)
・TAG(Tokyo Alternative Girls)
・CNPJ(CNP Jobs)
・CNC(CryptoNinja Children)
・Metabatch(めたばっち)
ここであげたNFTプロジェクトはすべて同じ共通点を持っていて、御三家と同じように成功する可能性が高いです。
あとは買いたいと思わせる需要を作れるかどうかが成功の鍵となるでしょう。
2023年、要チェックのNFTプロジェクトです。
御三家NFTの買い方
御三家NFTはOpenSeaというNFTマーケットプレイスで購入する事ができます。
NFTはETH(イーサ)という仮想通貨で代金を支払います。
メタマスクの中にETHを入れてOpenSeaで購入しましょう。
まだ仮想通貨やメタマスクをお持ちでない方はこちらの記事で解説しています。

①仮想通貨取引所の口座開設
②取引所に日本円を入金する
③仮想通貨(ETH)の購入
④仮想通貨(ETH)をMetaMaskへ送る
⑤OpenSeaでNFTを選んで購入
OpenSeaの使いかたはこちらで解説しています。

まとめ
2023年は御三家が間違いなく引っ張っていきます。
日本の「ガチホ文化」や「応援文化」は海外からも注目されています。
これから発売されるNFTプロジェクトはリスト率が大切になります。
そうなると、これから発売するNFTプロジェクトはAL配布に関して慎重にならざるを得ないでしょう。
ガチホ文化が根づいた御三家オーナーにALを配りたいというのは自然な流れだと思います。
このAL配布が成功すると、こうした動きはさらに加速するでしょう。
すると御三家を揃えようとする方が増えて国内市場の拡大に繋がります。
しかし、まだまだNFTは黎明期です。
いまは応援して市場拡大をするフェーズです。
それまでは地盤固め。
皆で力を合わせてNFT市場を盛り上げましょう!
それでは、失礼します。