NFT

OpenSeaはもう使えない⁉CNP独自マケプレXinobi(シノビ)が優秀すぎる

こんにちは、わたる(@akiba5296)です。
今回はOpenSeaのロイヤリティ問題の解決策、独自マーケットプレイスについて解説させて頂きます。

国内のNFTを牽引するCNP運営が独自のマーケットプレイスを開発しています。
その名も「Xinobi(シノビ)」です。
早ければ年内にもリリースされるかも知れません。

そもそも何故、独自のマーケットプレイスが必要なのかを考えてみます。
これはOpenSeaのロイヤリティゼロ問題が深く関わっています。
下記で深堀してみます。

OpenSeaのロイヤリティ問題はXinobi(シノビ)で解決

ロイヤリティとはNFTを売買すると手数料が運営に入る収入の仕組みの事です。
各プロジェクトで設定しているロイヤリティは様々で、CNPの場合は10%です。
(50万円のCNPを売却すると運営に5万円入る計算)

短期トレーダーにとってはロイヤリティ収益を嫌う傾向にあります。
こういった短期トレーダーが多くなっていて、ロイヤリティを徴収しないマーケットプレイスがでてきています。
この動きがNFTマーケットプレイス全体に広がっていてOpenSeaもロイヤリティ収益について考える時期にきているわけです。

これは運営サイドや長期投資をしている人からすると深刻な問題です。
ロイヤリティ収益は運営にとっては非常に重要な収入源。
この収益がなくなると、今後どうやって運営していけばいいのでしょうか。
これは投資家にとっても大きなマイナスで、運営が稼げなくなるとプロジェクトが消滅してしまいます。

それでは一体誰が恩恵を受けるのでしょうか。
それは短期トレーダーです。
マーケットプレイス側から見るとトレード回数を増やしたい。
そうすると利用手数料が増える。(OpenSeaの利用手数料は2.5%)
もっというとロイヤリティ収益はマケプレには入らないので関係ないのです。

という事はマケプレのお客さんはトレーダーという事になります。
そのお客さんがロイヤリティを払いたくないと求めているので、こういった動きが広まっているのです。

ロイヤリティが撤廃された場合、CNP運営はどうするのでしょうか。
答えはシンプルです。
Xinobi(シノビ)という独自マケプレを作る事で解決します。
OpenSeaでロイヤリティが撤廃されたらXinobi(シノビ)を案内する事になります。
CNPにはメディアとコミュニティがあるので移行はスムーズでしょう。
さらにXinobi(シノビ)で購入すると特典をつけたり、OpenSeaより手数料を安くするなど利用するインセンティブの設計もしっかり考えられています。

今後のNFTはロイヤリティ収益に頼らないビジネス構造が大事になってきます。

現在、CNPに関しては様々な事業が展開されています。
「ふるさとCNP」もその1つです。
このふるさとCNPだけを見てもかなりの収益があると思われます。
このあたりの事業開発が問われてくる時代に突入したのかも知れません。
ロイヤリティ収益がゼロになったところで打ち手はいくらでもあるという事です。

今回のロイヤリティ問題に関しては、もともと予想されていた問題です。
今後はOpenSea一極集中ではなく、様々なマーケットプレイスが乱立していく事になりそうです。

Xinobi(シノビ)とは?


現在分かっている段階で、Xinobi(シノビ)について見てみましょう。
大きな特徴はこちらになります。

特徴3選

・アフィリエイト機能搭載
・ポイント・会員ランク制度導入
・取引手数料が安い

特徴①:アフィリエイト機能搭載

元ブロガーのイケハヤさんならではの視点でアフィリエイト機能が搭載されます。
CNPがここまで成長したのもブロガーの紹介で売れているところが少なからずあります。
いまNFTにはアフィリエイトはないのが現状です。
そこでブロガーに恩返しも兼ねてアフィリエイト機能が搭載されます。

アフィリエイターやブロガーがXinobi(シノビ)を紹介して、そこから発生したトランザクションに対して数%のアフィリエイト収入が入るという仕組みです。
業界的にも非常に新しいマーケットプレイスを開発しています。

特徴②:ポイント・会員ランク制度導入

Xinobi(シノビ)でNFTを売買すると会員ランクが上がっていくというものです。
そのランクがゴールドやプラチナといった具合にステップアップすると運営から素敵なプレゼントが貰えるといった楽しい制度です。
そのプレゼントがここでしか手に入らない限定のNFTであれば嬉しいですよね。

特徴③:取引手数料が安い

OpenSeaの取引手数料は2.5%です。
もちろんOpenSeaよりは低く設定されることは間違いありません。
1%あたりに落ち着くのか、或いはゼロでいく可能性もあります。
どちらにしてもOpenSeaの取引手数料よりは低いので利用する価値があります。

Xinobi(シノビ)で扱えるコレクションは?


CNP運営が開発をしているので、もちろんCNPファミリーは確定です。
「NinjaDAO」から出ているNFTコレクションは扱えるように設計されています。

主なCNPファミリー

・CNP(CryptoNinja Partners)
・CNPJ(CryptoNinja Partners)
・VLCNP(Very long CNP)
・CNPR(CNP Rookies)

あとはホルダーの文化感が近いコレクションなども扱いを広げていく予定です。
いまだったら「APP(Aopanda Party)」になると思います。

これから申込を集めていくとの事です。
どんなコレクションが扱われるか楽しみです。

まとめ


NFTプロジェクトにとってロイヤリティは重要な収益源です。
収益効率も高く、今はいい意味で依存している状況です。

しかし長期的に見ればロイヤリティは撤廃していく方向に向かっています。
今までがボーナスステージだったというだけで、このボーナスステージが続いている間に次のビジネスモデルを作っていく事が重要です。

CNP運営に関してはまったく心配がなく、まだまだ切っていないカードが山ほどあります。
もともとロイヤリティ撤廃問題を予想されていて、独自マケプレの開発を早くから進めている状況です。

今後は各プロジェクトが、今以上に事業開発をしっかりするという事が重要になってきます。
プロジェクトによってはCNP運営のように独自マケプレを開発したり、初期の販売価格を高く設定し調達額を増やしたり、追加コンテンツを販売したりひと工夫が必要になる事でしょう。

それでは失礼します。