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CryptoNinjaのジェネラティブNFTが発売決定|WL取得方法と最新情報

こんにちは、わたる(@akiba5296)です。
2022年11月2日にイケハヤさん(@IHayato)のvoicyで「CryptoNinjaのジェネラティブNFTをやります」と発表がありました。
キターー!「CryptoNinja」本家のジェネラティブ!

CryptoNinjaのパートナーが主役の「CNP」が大成功している中、満を持して本家が動き出します。
この記事ではCryptoNinjaのキャラクターが主役のジェネラティブNFTをご紹介します。

CryptoNinjaジェネラティブNFTの概要


まだ発表されたばかりで、このコレクションは企画段階です。
現在分かっている情報をすべてお伝えします。

CryptoNinjaジェネラティブ

販売価格:0.08~0.1ETHあたり
発行点数:未定
リリース予定:2023年
WL配布:CryptoNinjaアニメのクラファン参加者は恐らく権利あり
特徴①:CryptoNinjaアニメの展開と連動する予定
特徴②:新キャラを追加できる「バー忍」機能搭載
運営チーム:ドリームチームとの事です
イケハヤさん(@IHayato)とパジさん(@paji_a)は決定

CryptoNinjaとは
もともとCryptoNinjaは一点物のNFTコレクションで、現在は34点リリースされています。
このNFTコレクションは発行点数が少ない為、手に入れる事が難しいNFTです。
そもそもオーナーの方が中々売りに出されない為に購入する事ができません。
現在2名の方が売りに出されていますが2000万円を超えていて現実的ではありません。
超がつくほど希少なNFTなのです。

そんなCryptoNinjaのキャラクターを使ったジェネラティブNFTが企画された訳です。
「イケハヤさん」と「パジさん」が中心となって動ているので期待しかありません。

CryptoNinjaアニメの制作とジェネラティブ


このジェネラティブNFTは、アニメーションの企画です。
このアニメの制作費はクラウドファンディングで集められます。
(2022年11月5日クラウドファンディング開始)

そして目標金額に達すると本編のアニメ制作がスタートします。
現在はアニメーションのPVが完成しており公開されています。
(2022年11月5日PV公開)

これからのアニメ制作や、アニメーションビジネスを新しい形で出来ないかという挑戦です。
NFTを絡めて、一石を投じる事が出来るんじゃないかと動き出されました。

基本的にはアニメーションのジェネラティブNFTになるので、アニメに登場するキャラがメインになります。
アニメの中で新キャラが出ると、ジェネラティブでも「バー忍」を使って追加されます。
要はアニメの展開と連動させるタイプの新しいジェネラティブになります。

アニメのビジネス、アニメを楽しんでいくエンターテインメントのあり方として、NFTを絡める事で面白い体験がうまれます。

そして、このNFTのロイヤリティ収入は事業の1つになると考えられています。
これが成功すると新しいビジネスモデルを1つ増やす事が出来ます。
それもあってNFTを販売し、売り上げを作るのです。

これが実現すると、アニメ放映時には売り上げが立っている状況ができあがります。
最初に売り上げを作っておく事でアニメ業界に大きなインパクトを与える事ができます。

さらに、アニメーションが盛り上がれば盛り上がるほど、NFTも盛り上がります。
この様な方法でアニメーションを展開している人は過去にいません。
壮大なチャレンジがスタートしようとしています。

CryptoNinjaアニメの登場人物
今回のアニメーションの主人公は「咲耶(サクヤ)」です。
サブ主人公として「ネム」と「シャオラン」が登場するとの事です。
あとはコアなファンに人気のある「岩爺(がんじい)」も登場するかもです。

咲耶(サクヤ)

ネム

シャオラン

岩爺(がんじい)

ホワイトリストに関して


気になるホワイトリストの配布条件などは、まだ決定しておりません。

しかし、アニメのクラファンに参加した方は貰える可能性が高いです。
イケハヤさんが優先的に購入できるように配慮しますと案内がありました。

クラファン参加者以外の配布条件はこれから発表されるので、最新の情報をチェックして下さい。

下記のTwitterアカウントをフォローして最新の情報をチェックしましょう。

イケハヤさん(@IHayato
パジさん(@paji_a
公式アカウント(@CN_Animation

まとめ


アニメのビジネス、アニメを楽しんでいくエンターテインメントにNFTを絡めて面白い体験ができそうな今回の挑戦。
アニメ業界にインパクトを与えて新しいビジネスモデルが作れるかも知れないですね。

新しい技術をつかった挑戦は応援したいしワクワクします。
すごく楽しみです。

まだこのジェネラティブは企画段階で情報が少ないです。
最新情報はこの記事でも更新していきますのでお楽しみに。

それでは失礼します。